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今年は春がまだ来ないのかと憤るくらい寒く、なかなかコートもしまえずにもう3月も終わりを迎えようとしている。

あと2日で5年間暮らした東京を離れるのも何だか感慨深い…と感傷に浸っている暇もなく引っ越しの準備に追われ、その間に飲み会のお誘いに追われ、ととにかく忙しかった。

引越し当日、まさに今なのだがようやく荷物をまとめ終え、業者の到着を今か今かと待つばかりである。幸いにも3月29日、今日は春日和。昨年引っ越してきたこの場所と1年で別れることになろうとは思いもよらなかった。

そうそう、一昨日は某インテリアショップで働いていた時に仲の良かった先輩2人と、東京在住5年にして初めて東京タワーに行ってみた。

先輩とは言っても、同年代の女性2人とあってもはやタメの仲である。まあ、観光地はどこでもそうなのかもしれないが、暮らしているととにかく「観光地」と呼ばれる場所にはとにかく行く機会がない。

展望台に入る前からはしゃぎまくり、まるで地方から出てきたばかりのお上りさん丸出し。そして写メも撮りまくりときた。

平日とはいえ、春休みとあってやはり人は多かった。東京スカイツリーに食われているとはいえ、やはりまだまだ東京の顔は健在だと思った。

晴れていたら富士山まで見渡せる東京タワーだが、この日は少し霞みがかっていたので残念ながら見ることができなかった。しかし、素晴らしい眺望に3人でしばしうっとり。

お土産も購入し、その後1人と別れ私ともう1人の先輩は目黒へと。目黒の駅前には美味しいケーキ屋があるので、ここで暫し休憩がてらケーキをペロリ。

この間紹介してもらったお店に、1週間も経たずにまた訪れることになるとは。とはいえ、美味しいスイーツは正義!

東京での思い出がまた一つ増えたのでした。

また明日から電話代行の仕事に戻らなければいけないと思うと少し憂鬱ですが、それが私の仕事ですから仕方ないですね。
こんな風に楽しい時間を過ごした時間があるからこそ、辛い仕事も乗り越えていけます。
電話代行の仕事は辛いことが多いですが、中には楽しい・嬉しいと思えることもあります。

なにより嬉しいのは、お客様から「ありがとう」と言われた時。
私はその為にこの仕事をやっているんだな、と実感できる瞬間です。
これがあるからこそ、この辛い仕事も続けていけるのかも知れません。

最近、誰からもメールがきません。携帯の鳴らない日々が続いています。
仕事が忙しいときはそれでも全然構わない。全然気にならない。
というか、頻繁に連絡してこられた方が「もう疲れてるのに」「忙しいのに」とか思って迷惑だったりしました。

ですが、最近時間があるので、誰からも連絡がない時間が気になります。
ただ連絡がないのではありません。
私が積極的にコンタクトを取ろうとしているので、返事がないんです。

・・・。今までの行いの結果ですね。

私はみんなを必要としているのに、みんなは私を必要としてないんだな。
なんて、ちょっとひねくれてみたり・・・。

もともと赤ちゃんって、親に望まれて生まれてきたのがほとんどだと思います。
だから私も、誰かに必要とされて生まれてきたんだ、
誰かが私を必要としているに違いない。そう思って生きてきました。
けれど、以前読んだ本の中に「世界が私を必要としてるんじゃなくて、
自分がこの世界を必要として生まれてきた」というようなことが書かれていた本がありました。

なんか、自分の中にすごくしっくりきました。
私は今まで、誰かに必要としてもらいたくて必死でした。だからと言って
コキ使われたいわけではありません。
だけど、誰からも必要とされてないなんて、存在価値ないような気さえしていました。
それって、いてもいなくても一緒ってことでしょ?

「誰も私なんか必要ないんだな」と、たまにひねくれたり悲しくなるときもあります。
でも、そもそも生まれてきた目的が違うから、
そこに生きる価値を見出してもしょうがないと思うようになりました。

誰かが私を必要としてるんじゃなくて、私が誰かを必要として生まれてきたんだ。
だから私は、これからもその人を探し続けるのです。

でも、難しいな。

母は、今一人で住んでいますが最近犬を飼い始めたんです。
犬のコロすけ君は、母によくなつき、「子供がまた出来たみたいで楽しい~」
と言っていました。

対人間でなくとも、やっぱり人は必要とされたいものなんですよね。

私の愛車はフリードスパイクですが、彼もまた
私を必要としてくれているのかもしれない。
最近出かけるときに、「どこかへ行こうよ」と言う顔で誘ってきます。

でも、最近忙しくてどこへもドライブしていなかったし、
そもそも結構大きい車なのでレジャー用だしね・・・。

友人とまた集まれるときには、彼に乗って出かけようと思います。

国籍とは

以前知り合った人の中に、「アメリカ人です」と自己紹介してきた人がいました。
どっからどう見ても、韓国人でした。

その人の生い立ちを聞いてみると、父も母も生粋の韓国人。本人も韓国で生まれ、韓国で育ち、韓国の学校を卒業しました。

それではなぜ「自分はアメリカ人」と言ったのか。アメリカ国籍を取得したからです。

アメリカに住んでたの数年で、韓国にいた期間の方が断然長いのに、堂々と「アメリカ人」と言ってきたのにはびっくりしました。直接会う前に「アメリカ人」という情報を聞いていたので、会ったときはだまされたと思った位です。

でも、確かに国籍を取得したんなら「アメリカ人」というのが正しいのか。

その数年後、今度は「自分は中国人」というアメリカ人に会いました。
・・・。
その人はアメリカで生まれ、アメリカで育ったのだけども、親が中国人だからネイティブだけど自分のことアメリカ人とは言えないようでした。

こっちの人の方が本来のアメリカ人の発音しているし、「アメリカ人」と名乗ってもいいくらいです。日系2世も「日本人」というだろうから、その人が自分のことを「中国人」というのは正しいのかもしれません。

きっとアメリカでは「アメリカ人」としては認めてくれないだろうから。きっと学生時代にもコンプレックスとか、そういうやりとりとかあったんだろうな。
先にあった韓国人は、多分ちょっとしかアメリカにいなくて、アメリカの国籍取れたことを誇りに思ってるからあんなこと言うんだろうなと思いました。実際にアメリカで育ったらそんなこと思えないんだろうなって。

国籍ってなんでしょうね。なにをもって自分を何人と言えばいいんでしょうね。民族の血だったら、結構混ざっちゃいますよね。漢民族は有名だし、ユダヤ人なんておもいっきり血統ですよね?

人種と国籍・・・むずかしいですね。