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つい先日ホラー物のDVDを借り、家で見ていたのですが。
何だかそれ以来余計な想像をしてしまう事が多くなりました。

普段は何も考えていないお風呂場などでは「後ろに誰か居るのでは?」
と振り返ってしまったり。
トイレに入っている時などには「ドアの下から手が出て来ないだろうか」
など凄くどうしようも無い想像をしてしまいます。

昔からホラー映像などを見ると余計な想像力を働かしてしまうのですが。
これには深い理由があります。

小学生の頃の事なのですが、私の小学校では年に一度『校庭一泊キャンプ』と言うイベントがありました。

学校のグランドにテントを張り、いくつかのグループに分かれて
飯盒炊爨をしたりオリエンテーションをしたりするのです。
夏休みの間に行われる行事だったのですが、問題はそのオリエンテーションです。

夏の夜の学校と言えば、やっぱり『肝試し』ですよね。

オリエンテーションとは肝試しだったのですが、
その当時別に幽霊が怖いだなんて思った事もありませんでした。
ホラー映画などをあまり見た事が無かったと同時に、
幽霊と言えば可愛いキャラクター物のアニメの印象の方が強かったと思います。

いざオリエンテーションが始まり、グループずつに校内を回るのですが…。
私のグループは順番的に最後の方だったと思います。

順番が来るまでは体育館の中で待機するようにと言われていました。
回る順番が来るまでは適当におしゃべりでもしながら待っておくのかと思いきや、
その間にホラー映画の鑑賞会が行われていたのです。

体育館のスクリーンを利用した大画面でのホラー映画…。
さすがに低学年だった私にはかなりの恐怖映像だったと思います。

今となってはそんなに怖い映像では無かったとは思いますが、
その後に校内を回るとなると今でも少し不気味な感じがします。
結局映像をほとんど見た後、校内をグループで回ったのですが。

さっきまで見ていた映像が次々と頭に浮かび、誰一人喋らないまま肝試しをした事を覚えています。

その時からか何だか怖い物を見た後には、余計な想像をしてしまうようになりました。
本当に厄介な小学校だったと今でも思います。


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